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最短で授かるための不妊治療選びと病院選び

赤ちゃんの画像

赤ちゃんが欲しい!と子作りしてみたけど、なかなか妊娠できない。

最初のうちは「そのうちできるだろう・・・」と自然の流れに任せて子作りをしてきたけど、妊娠の予兆すらないって人も多いのではないでしょうか。

今のあなたは「ひょっとして不妊症なのかも?」という不安も感じていませんか?

できれば自然な流れで仲良くして、赤ちゃんができればいいですよね。

多くの夫婦がそう思っています。

でも、どうしても赤ちゃんを授からない場合は、医学の力を借りて妊娠するのも一つの方法です。

最近では不妊治療の認知度も高まり、6組に1組の夫婦が不妊治療を受けた経験があるくらい多くの方が取り組んでいます。

不妊治療ということに抵抗を感じる方もいますが、加齢による妊娠力の低下などを考えるとゆっくり時間を掛けてタイミングを待つ余裕はないのかもしれません。

そもそも不妊治療について、詳しい内容を知らない方も多いです。

不妊治療に対する知識を得て、自分たち夫婦にとって必要かどうかを夫婦で話し合ってみませんか?

また、不妊治療を進めるには、一緒になって治療を進めてくれる病院や先生を見つけなければなりません。

不妊治療においては、病院や先生によって治療方法が違ってきます。

そのため不妊治療を行ってもなかなか妊娠しなかったのが、病院を変えたらすぐに妊娠できた・・・というケースもあります。

自分に合った病院の選び方についても紹介していますので、参考にしてみて下さい。

 

先ずは不妊の原因を知りましょう

そもそも不妊の原因って、どんなのがあるんでしょうか?

【女性が不妊の原因となる場合】
  • 排卵障害:月経不順、高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群
  • 卵管に原因:閉塞、狭窄、癒着
  • 子宮に原因:子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、先天奇形、子宮内膣癒着症
  • 子宮頸管(けいかん)に原因:子宮頸管炎、粘液分泌異常
  • 免疫に原因:抗精子抗体

上記のうち、「排卵に原因」「卵管に原因」の2つが女性側の不妊症原因として多くなっています。

排卵障害となる生理不順では、生活環境によるストレスによ精神的な問題や無理なダイエットによる体調不良が原因となるケースも多いです。

卵管に不妊症の原因としては、性器クラミジア感染症があります。

性器クラミジア感染症では、卵管閉塞や卵管癒着によって卵管に卵子が取り込まれにくくなります。

また、感染の症状が出ないために自覚していない方も多いようです。
 

【男性が不妊の原因となる場合】
  • 性機能障害:勃起障害(ED)、膣内射精障害
  • 精液性状低下:精子の数が少ない、精子の動きが悪い
  • 無精子症

EDや膣内射精障害は自覚症状はありますが、精液性状低下などはなかなか自分では気付けない症状です。


不妊検査を話し合う夫婦
 

不妊の原因は両方にあるかもしれない

このように夫婦ともに不妊原因を持っている可能性があります。

不妊原因を持つ比率は、下記の比率となっています。

  • 女性のみ:約40%
  • 男性のみ:約25%
  • 男女両方:約25%
  • 不明:約10%

女性に不妊の原因がある比率が高くなっていますあ、男性側に問題がある場合も両方を含めると約50%の比率となっています。

不妊の原因を持つ方が悪いということではなく、その症状に対してどのように対処すれば妊娠できるかを考えていかなければなりません。

そのためにも、夫婦揃って不妊検査をしてみることで、これからの対策が話し合えるようになります。

 

日本産婦人科学会では平成27年8月に不妊の定義を下記のように変更しました。

「避妊することなく通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない場合を不妊という.その一定期間については1年というのが一般的である.」 *一部抜粋、参照元

従来定義であった「2年というのが一般的」を「1年というのが一般的」と期間を1年も短くするのが適当であると変更したのです。

最近の晩婚化の影響から晩産化が進んだことで不妊治療のスタートが遅れ、その結果として妊娠率が低下する傾向にあるからです。

女性は加齢と共に排卵機能が低下し、良質な卵子を作り出すことが難しくなっていきます。

卵子の質が落ちると、妊娠率が低くなったり受精後のリスクも高くなる傾向にあります。

もし避妊せずに一年間以上妊娠していない方は、すぐに不妊検査してみることをオススメします。

少しでも早く原因が分かって対策が取れれば、それだけ健全な状態で妊娠できる確率も高くなるからです。

不妊治療は夫婦揃って受けなければ意味がありませんし、夫婦で理解を深めて協力することが大切です。

そのためにも、先ずは夫婦で妊娠や不妊治療について話の場を持つことから始めましょう。


2人の看護師
 

病院選びのポイント

不妊検査や不妊治療を行うための病院には3つのタイプがあります。

1,総合病院
・メリット:妊娠から出産をはじめ、子宮内膜症や子宮筋腫など総合的な診察や治療を受けることができる
・デメリット:専門性に欠ける、不妊治療のノウハウが少ない

2,産婦人科
・メリット:最初の不妊治療の相談先として専門性もあり敷居が高くないので通いやすい
・デメリット:タイミング法の指導まではできるが、その先の不妊治療は対応していない

3,不妊専門病院
・メリット:不妊専門なので、高度な設備やノウハウが蓄積されている、助成金をもらえる基準を満たしている
・デメリット:いきなり行くには敷居が高い感じがする、成功率を上げるために、いきなり体外受精を薦められたりするケースもある


不妊治療を行うにあたり、それぞれにメリット・デメリットの特徴があります。

先ずは通いやすい範囲にある産婦人科へ夫婦揃って行って、不妊相談してみるのがオススメです。

どれくらいの対策が必要なのかが分かりませんので、相談や検査を受けてみないとこれから何をしたらいいのか分からないんですよね。

もちろん通院を始めてみてから、「この先生とは合わない」「もっと高度な不妊治療を受けたい」と思ったら転院することも可能です。

不妊治療は医師との信頼関係が大切です。

それに信頼関係が築けていない医師からの不妊治療に時間とお金を使っている余裕もありません。

今の医師に紹介状を書いてもらい、症状やこれまでの不妊治療の経緯を転院先の先生に伝えれば今まので治療も無駄にしないですみます。

病院選びは知人や口コミサイトなどの評価を参考にしつつも、やはり最後は自分で行って診察を受けてみないと自分に合っているかどうかは分かりません。

あまり良くなかったら転院することも可能なので、先ずは不妊相談からしてみて本当に親身になってくれる医師を探してみましょう。

 

体外受精を考える前に考える妊活スタイル

赤ちゃんが欲しいということで妊活をしていても、なかなか妊娠できない子夫婦が増えています。 妊活や不妊治療であらゆる方法を試したという方もおられます。 そしてご夫婦で様々な検査を受けても、不妊の原因が見つからない場合が結構あるのです。 年齢も35歳を過ぎ1日でも早く妊娠したいという方の場合、焦りからのストレスもありますます妊娠率を下げてしまう危険もあります。 そんな中で、不妊で悩むご夫婦が考える方法として体外受精があります。 一般の産婦人科で不妊治療しても結果が出ない場合、体外受精の専門クリニックに相談することを考えてもいいかもしれません。 しかし、体外受精をすればすぐに妊娠できると思っている方もいるようですが、これは個人差があるので一概には何とも言えません。 体外受精を何度かしてみても、陽性という結果が出ない方も少なくないのです。 体外受精の場合、受精卵の質や子宮内膜の状態によっても、妊娠できるかどうかの確率は変わってきます。 さらに、成熟した卵子を適切タイミングで取るために使用する排卵誘発剤や排卵刺激法などもいくつかの種類があります。 できれば丁寧に分かりやすく内容を説明してくれて、複数の選択肢から選ぶことができる専門クリニックを選ぶことをおすすめします。 体外受精にはリスクもついてくるので、主治医との信頼関係は欠かせないポイントです。 効果とリスクのバランスを考えながら、あなたにぴったりの方法を提示してくれる主治医を選ぶため複数の専門クリニックで相談してみるのもいいかと思います。 一生の大切なことなので、勇気を出して相談してみましょう。